心理セラピスト。日本心理学会認定心理士。
絵本作家。
親子関係の改善を図るセラピーの専門家。身振りや表情、声の調子などの非言語コミュニケーションを駆使して、子供の感情や感覚に働きかけ、短時間で変化させる独自のセラピー手法を開発。
17年間で、2,000件以上のセラピー実績。個人セラピーは、1回10万円以上と高額にも関わらず、常に予約で満杯。待ち期間は通常3か月以上。
米国NLP協会認定トレーナー。仙台交流分析協会准教授。世界に5,000人以上会員がいる国際催眠連盟(IHF)の日本人初のマスター・インストラクターのほか、計4つの国際的な催眠団体のインストラクター資格を持つ。インナーアクセス ヒプノセラピースクール代表。一般社団法人 親と子の心理コミュニケーション協会代表。
プライベートでは動物救助ボランティア歴20年。救助に関わった動物は3,000匹を超える。保護したねこ8匹、犬1匹、娘、息子、夫の大家族で暮らすお母さん。
子どもの感情や感覚に直接働きかけるコミュニケーション手法を実践した独自の育児法により、子ども達の1人は医師、もう1人は獣医師となり、それぞれの夢を叶えている。