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  • 一般社団法人 親と子の心理コミュニケーション協会 

当協会主催の「ねんねこコトラ すこやかねんねの読み聞かせセミナー」(9月22日、東京・赤坂見附開催)を、妊娠初期症状から出産・育児、不妊などのお悩み解決するサイト「べビカム」様で、ご紹介いただきました。

どうもありがとうございます!

寝かしつけの効果を高める、読み聞かせのコツがわかる!

ねんねこコトラ すこやかねんねのおやすみ絵本「まだまだ遊びたい」「寝たくない!」という子どもを寝かしつけるのは、ママやパパにとってとても大変ですよね。なかなか寝てくれないと、イライラして怒ってしまい自己嫌悪…なんてことも。

そんな悩みを解決してくれる、寝かしつけに有効な絵本『ねんねこ コトラ すこやかねんねのおやすみ絵本』が9月1日より発売されています。

この絵本は、物語の組み立てや言葉づかい、読み方の指示に、心と体がくつろぐ心理学的な工夫がされているのが大きな特徴です。毎晩読んであげるだけで、聞いているうちにぐっすりと眠る習慣が、1週間程度の短い期間で身につくのだそう。また物語自体も、想像力、共感力、日本語への豊かな感性を育んでくれます。飽きて寝てしまうのではなく、物語に引き込まれるうちに安心して眠りがうながされる…そんな絵本です。

まさに、そうなんです!

眠たくなる理由には、大きく分けて、次の3つがあります。

  1. 体が疲れる
  2. 退屈し、飽きる
  3. 安心し、リラックスする

心理学的な工夫を使うと、この3つのいずれのやり方でも、絵本の読み聞かせで、お子さんを寝かしつけることはできます。

『ねんねこコトラ』で使われているのは、3番目。

お子さんが安心してリラックスし、自然に眠りにつく手法です。

『ねんねこコトラ』は、お子さまの心と体の健康を最優先で考え、心に寄り添う、面白くて優しい絵本。

だから、お子さまも安心して、すこやかに、ぐっすりこんと眠ることができるのです。

それを理解して、この記事を書いて下さっているは、本当にうれしいです!

どうもありがとうございます!